全然わかってなかった
2020年10月20日
こんばんは!
いろいろな事がうまい方向へ転がってきている事を感じる、今日この頃です
コロナで暗い雰囲気でしたが
小さな事でも前に進んでいる感覚を味わうって、活力の源になるものですね
明日もやったるぜい!ウララ~~!!


さてさて、
そんな中でも、イチゴの栽培において、日々発見の連続です
今日は水やりについて気づかされました
イチゴの水やりは基本的に小さな穴が開いたチューブに水を通して、
そこから出る水がイチゴの根元に浸みていく事で水を与える事ができるのですが
チューブの種類によって、水の出方や量が違い、
一つのハウスで違う種類のチューブを使用すると、水ムラができてしまう事が判明しました

水やりに使う農業用水のバルブを開けて、時間がきたら止める。では、
しっかりイチゴ全体に水がいっているのかどうかわかりません
やはりここも、しっかり観察していかなくてはと思いました
何万株とイチゴを管理していると、ついついずさんな観察の仕方をしてしまうものですが
広く全体を見る目と、1本1本をちきんと見る目を養っていきたいと思います

いろいろな事がうまい方向へ転がってきている事を感じる、今日この頃です
コロナで暗い雰囲気でしたが
小さな事でも前に進んでいる感覚を味わうって、活力の源になるものですね

明日もやったるぜい!ウララ~~!!



さてさて、
そんな中でも、イチゴの栽培において、日々発見の連続です
今日は水やりについて気づかされました
イチゴの水やりは基本的に小さな穴が開いたチューブに水を通して、
そこから出る水がイチゴの根元に浸みていく事で水を与える事ができるのですが
チューブの種類によって、水の出方や量が違い、
一つのハウスで違う種類のチューブを使用すると、水ムラができてしまう事が判明しました


水やりに使う農業用水のバルブを開けて、時間がきたら止める。では、
しっかりイチゴ全体に水がいっているのかどうかわかりません

やはりここも、しっかり観察していかなくてはと思いました

何万株とイチゴを管理していると、ついついずさんな観察の仕方をしてしまうものですが
広く全体を見る目と、1本1本をちきんと見る目を養っていきたいと思います

