菜根譚
こんばんは!
今日は外出の予定を一気に詰め込んで、
アレもコレも全部やっつけてきました
移動時間はもったいないですからね
あまりに詰め込んだもので、何か忘れていないか不安です
さてさて、
最近読んだ本の紹介です
「菜根譚」(さいこんたん)と読みます
中国の古くからの教えを訳したものですが
何百年経っても、古くからの教えというものは現代にも生きる部分がたくさんありました
一つ一つの言葉に、解説が書いてあり、読みやすくなっています
もともと時代の流れがとてつもなく早く
そんな中でコロナでもっと先行きが不透明になってきました
そんな激動の時代をこれから生き抜いていかなくてはなりません
コロナが収まって元の暮らしに戻るのか?あるいは新しい世界への一歩になるのか?
じたばたせずに、地に足をしっかりつけて歩んでいきたいものですね
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