まず、やってみよう
こんばんは!
今日もとてもいいお天気で、仕事しているのがもったいないくらいですね
それでも、やる事やらなくちゃ
来シーズンへの取り組みですが
イチゴの苗作りで、少し工夫してみようと考えています
苗をポットの真ん中に据えるのは、常識ではありますが
苗が真ん中にいなくちゃならないなんて、誰が決めたんだ!という精神にのっとり
あえてポットの端の方に据えて根付かせる事にしました。
それによって、
いざ畑に苗を植えた時、根っこが伸びやすく、活着がいいのではないかと考えました
こうやって、ポット表面の端っこの方に根付かせると
こうやってイチゴの根がポットの壁に沿って伸びていきます
このまま畑に植え付けするので、
この新しい根っこも畑の土と近い為、なじみやすくなるのでは・・?と考えたのです
活着が速い事は、土の栄養も吸いやすくなりますし
他よりも早い事はいい事なのではないかと思います
全くの推測でしかありませんが、何事も試してみたいと思います
ちょっと専門的過ぎてわかりづらかったかもしれませんね
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